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Oracle TimesTen In-Memory Databaseトラブルシューティング・プロシージャ・ガイド
リリース7.0
E05173-01
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他のトレース・ツールの使用

この項の内容は次のとおりです。

ODBCトレース

Windowsでは、ODBCトレース機能を使用して、コマンドの順序と内容を確認できます。トレースを有効にするには、コントロール・パネルで「ODBC」をダブルクリックします。これでODBCデータソース・アドミニストレータが開きます。「トレース」タブを選択します。

UNIXプラットフォームでは、ドライバ・マネージャを使用している場合にのみODBCトレースを使用できます。トレースを有効にするには、TraceおよびTraceFile属性を設定します。